大切な持ち物の紛失を防ぐための確認方法|業務改善

こんにちは。特別養護老人ホーム満寿園のショートステイです。

ショートステイでは、ご利用者によってご利用いただく日数が異なりますが、大切な持ち物の紛失を防ぐために、できるだけ荷物が多くならないよう、このような用紙をお渡し、ご協力をお願いしています。

持ち物の確認は、ご利用者が入所された時と退所される時に行っています。
以前は、入所時に持ち物を確認した職員が、数や特徴をチェック表に記入し、そのチェック表を使って、退所時に忘れ物がないか確認していました。
介護の現場は交代勤務なので、入所時の確認と退所時の確認を別の職員が行うこともありますが、職員によって色や柄の表現方法が大きく違ったため、間違いや勘違いが発生することがありました。

そこで、ipadの写真機能を使って、ご利用者の持ち物を写真に残すことにしました。

これにより、入所時と退所時の持ち物の確認を別の職員が行っても、大切な持ち物を間違いなく自宅へお届けすることができるようになりました。チェック表は廃止し、確認にかかっていた時間が短縮されたので、その時間をご利用者と一緒に過ごすことができています。持ち物についてのお問合せをいただいた際も、データを確認して迅速に、正確にお答えできるようになりました。

また、ショートステイでは、利用中に使用された衣類は可能な限り洗濯し、乾燥して持ち帰っていただくようにしています。
持ち物の確認にかかる時間が短縮できたことで、以前に比べて「可能な限り」の範囲が拡がり、ご家族から「とてもありがたい」と喜んでいただけています。

その言葉で、私たちは頑張れます。

新しい機器を導入したり、それまでのやり方を変える時は、慣れるまで四苦八苦しますが、ご利用者、ご家族に喜んでいただけることを目指して、課題の解決に取り組んでいます。

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