こんにちは!満寿園ケアマネジャーです。
新年度になり、満寿園でも人事異動がありました。
満寿園では、1年前から社内インターンとして「ジョブトライアル」という取り組みを始めました。
他部署を知る機会ができること、体験から得た学びを自部署に持ち帰り活かすこと、異動になったときの不安の軽減を主な目的としています。
昨年度は、合計12名の職員がそれぞれ希望した部署にジョブトライアルを行いました。

居宅介護支援事業所でのジョブトライアルの様子をご紹介します。
ケアマネジャーの仕事は、まず話を聴くことから始まります。
ご利用者とそのご家族の話をじっくりお聴きし、思いや価値観、大切にしていること、その方が暮らしてきた生活を知り、ニーズに合わせて必要な支援をつなげていきます。
「ケアマネジャーは大変」と言われがちですが、実体験してもらうことで「大変ばかりではない」「やりがいのある仕事だ」と知ってもらえる機会になればと思っていたところ、2名の体験者があり、それぞれ2日間一緒に訪問に周ったり、地域のサロンに参加したり、ご利用者の生活の中の課題をみつけ、体験者なりのケアプランを考えたりと、ケアマネジャーの仕事を経験してもらいました。

体験後、「生活を見てこのサービスが必要だと感じても、ご本人やご家族にとっては必要でなかったりすることの難しさを感じた」「一人一人のご利用者のそれぞれの思いを受け入れ、さまざまな視点で考えて支援されていることがわかり、ケアマネの仕事が知れて良かった」との声を聞くことができました。
自部署に戻った後も、意識して仕事をしている姿を見聞きすることがあり、大きな効果だと感じました。
また、ジョブトライアルを通じて普段は話をする機会がない職員と交流ができ、仲良くなれたことも嬉しく思います。
今年もジョブトライアルが始まります。
体験に来てくれた方に精一杯お手伝いができることを楽しみにしています。














