こんにちは。
特別養護老人ホーム満寿園です。
今日は、日々の暮らしの中の一コマをご紹介したいと思います。

手の爪を切らせていただいている時のことです。
「爪がよお伸びてきたわあ。切ってくれるかえ。」
「爪も道具だで、切りすぎんといてーよ。」
「すぐ伸びるわ。元気な証拠だなーあ。」
「ええようになったわ。ありがとう。」
そんな会話を交わしながら、そっと手に触れる時間。
何気ないひとときですが、ご利用者と向き合える大切な時間です。
また、別の日には新聞折りをお願いすると、「なんぼでもするで~」と笑顔でたくさん折ってくださったり、
ある方は、色を選びながら塗り絵に熱心に取り組まれる姿も見られます。
こうして日常の場面を切り取ってみると、そこには、ご利用者お一人おひとりの想いや個性、そして暮らしの中にあるさまざまな彩りを感じます。
これからも、そんな何気ない日常を大切にしながら、心に寄り添うケアを続けていきたいと思います。













-400x400.jpg)


