食中毒に気をつけよう!!

今年は食中毒の発生が多く、ニュースでも多く取り上げられています。
特に熱に強いウェルシュ菌や黄色ブドウ球菌、腸管出血性大腸菌が原因となったお弁当の食中毒もありました。
このような食中毒を予防するため、あしぎぬ福祉会では「食中毒予防と手洗い」の研修を毎年行っており、今年も5月に2回に分けて実施しました。

まず、食中毒を予防するための3原則は
①「つけない」
②「増やさない」
③「やっつける」です。

①「つけない」ためには、手洗いと手指消毒が重要になります。
今年も蛍光クリームとブラックライトを使用し、手洗い方法の確認と自分の手の特徴を知ることで効果的な手洗いができるように実技研修をしました。

実技では、手首や親指、指の間や爪の周囲の洗い残しが多く見られました。
傷やあかぎれに対しては、日ごろからハンドケアを行う事も有効です。

②「増やさない」ためには、できあがってから食べるまでの時間を短くする、できあがってから長い時間置いておかない、冷めたら素早く冷蔵庫へ!を徹底し保健所の指導のもと食事は提供してから2時間以内に食べ、すぐに食べない場合は、必ず冷所保存をしています。

③「やっつける」ためには、きちんと消毒、しっかり加熱(85℃~90℃で90秒以上) を徹底しています。

また、法人では万が一の食中毒に備え、食材と調理済の食事についても50gを保存しておき万全な対応をとっています。

基本の基本として、
全ての感染症予防は「手洗い」を第一に。
ご利用者も職員も元気に夏を迎える事が出来るように、おいしく安全な食事を提供しています。

*感染症予防対策委員会では、手洗いや感染症対応など、ご要望に合わせた出前講座も行なっています。
お気軽にご連絡ください。(連絡先:養護老人ホーム満寿園 0772-65-2558)

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