職員インタビュー04|特別養護老人ホーム満寿園 介護職員|徳田 智也さん
特別養護老人ホーム満寿園 介護職員
徳田 智也
TOMOYA TOKUDA
職員インタビュー04|特別養護老人ホーム満寿園 介護職員|徳田 智也さん

ご利用者と接するときは正面から接することを心掛けています。

2022年10月:聞き手・木屋野りか
木屋野:自己紹介からお願いします!

徳田:特養で介護職員をしています、徳田と言います。令和元年に高校を卒業してあしぎぬ福祉会に入職しました。

木屋野:人生で初めての職場選び、どんなことであしぎぬ福祉会を選んだんですか?

徳田:いろいろな施設にインターンシップに行きましたが、満寿園が一番、職員とご利用者の笑顔がたくさん見られ、雰囲気がいいと感じたからです。

木屋野:あしぎぬ福祉会で働く中で、ご利用者の言葉で一番心に残っている言葉は?

徳田:働き始めて3か月位した時に、いろいろと身の回りのお世話をしていて、ふと「上手になったなあ。」と言葉をもらった時は、この方は、職員一人ひとりをしっかり見てくださっているんだな、とうれしく思いました。

職員インタビュー04|特別養護老人ホーム満寿園 介護職員|徳田 智也さん
木屋野:仕事の中で一番大変だったことは?

徳田:ご利用者の体調がすぐれないときの夜勤は、やはり緊張感があり、急変時の対応は大変でした。

木屋野:そんな徳田さんが仕事をするうえで一番大切にしていることってどんなことですか?

徳田:ご利用者と接するときは正面から接することを心掛けています。

木屋野:なぜ正面から接するようにしようと思ったのですか?

徳田:ユマニチュード(※)というケアの技法を学んだ中で、正面から接する、ということを試してみて、これまでいつもうまくコミュニケーションをとることができなかった方が、介護を拒否されることが減ったので、まずはこれを絶対続けようと思ったからです。

※ユマニチュード:フランスの二人の体育学の専門家イヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティが開発したケアの技法。「見る」「話す」「触れる」「立つ」を「ケアの4つの柱」と位置付け、これを、『あなたを大切に思っていることを相手にわかるように伝える技術』としている。

木屋野:あしぎぬ福祉会で働きはじめて、自分が変わったな、と思うところってありますか?

徳田:仕事で得た知識や経験で親や祖父母からの介護に関する相談に応えることがでました。日々、仕事や資格試験の勉強をしている時は、自分の成長をあまり感じることなかったですが、その時は、家族に経験や知識を伝えている自分を客観的に見ることができて、自分なりに成長を実感できました。

職員インタビュー04|特別養護老人ホーム満寿園 介護職員|徳田 智也さん

ご家族にご利用者の笑顔の瞬間を伝えていきたい。

木屋野:あしぎぬ福祉会の一番の良いと思うところは?

徳田:職員が、ご利用者のことを皆で考えているところです。職員同士で何気ない会話をしていても、いつの間にかご利用者の話になって、気が付いたら介助の仕方についての相談に話題がシフトしている、ということがよくあります。

木屋野:これからあしぎぬ福祉会でやってみたいことは?

徳田:ご利用者と職員が一緒に楽しめるレクリエーションを考えて、みんなで一緒にその時間を楽しめるような場を作りたいです。そして、ご家族にご利用者の笑顔の瞬間をお伝えしていきたいです。

木屋野:5年後、10年後はどうなっていたいですか?

徳田:介護技術や知識をさらに身につけて、非常時にも落ち着いて対応できる力をつけたいです。

木屋野:しっかりとした根拠を持って介護をすることが求められているので、今の言葉、ほんとに心強いです。ありがとうございました。

職員インタビュー04|特別養護老人ホーム満寿園 介護職員|徳田 智也さん
介護職員
徳田 智也
TOMOYA TOKUDA
  • プロフィール
  • 経歴

・入社:2019年
・出身:京都府京丹後市
・資格:介護福祉士
・地元の高校卒業後、新卒で入社

・入社1年目:特別養護老人ホーム満寿園 介護職員

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