🍀京丹後の元気をつなぐ|―地域サロンで広がる笑顔と健康―

みなさん、こんにちは。 寒くなると、つい体を動かすのが億劫になりませんか?
そんな時こそ、地域サロンの出番です!

あしぎぬ福祉会では“地域に貢献する”という理念のもと、地域サロンからお声かけいただき、健康体操教室を行っています。

「運動が苦手な方でも思わず笑顔になれるように」
そんな想いを込めて取り組んでいます。

🏃誰でもできる!笑顔の健康づくり
「運動しませんか?」と誘われても、参加するのは少し勇気がいりますよね。
でも、ご安心ください!
機能訓練指導員が、椅子に座ったままのストレッチや音楽に合わせたリズム体操など、 どなたでも無理なく参加できる内容を工夫しています。
「楽しかった!」「これならできた!」という声も多く、会場には自然と笑顔があふれています。

🏡お家で気軽に!今日から始める簡単体操
サロンに行くのが難しい方もおられると思います。
田んぼや畑仕事など、日常生活の中で足腰を使っている方も多いですよね。
そんな方にもおすすめの、お家でできる簡単体操をご紹介します。

1⃣ゆったり腹式呼吸
深呼吸は、酸素をしっかり体に届けることで血流を促し、冷えやむくみの予防に役立ちます。 また、気持ちを落ち着かせ、ストレスを和らげる効果もあります。
脳への酸素供給が増えることで、記憶力や注意力の維持にもつながります。

1. 椅子に座って背筋を伸ばす
2. 鼻からゆっくり息を吸い、下腹を膨らませる
3. 口からゆっくり息を吐き、お腹をへこませる
4. 5〜10回、無理のない範囲で繰り返す

2⃣かかと上げ下げ体操!
ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、血液を押し戻す働きがあります。
この働きが血流を促し、冷えやむくみの予防につながります。
生活習慣病の予防にも効果があるとされ、健康維持に役立ちます。

1. 踵を付けたまま つま先を持ち上げる
2. つま先を持ち上げたまま3秒とめる
3. つま先を付けたまま、踵を上げる
4. 踵をあげたまま、3秒とめる
5. 5〜10回、無理のない範囲で繰り返す

3⃣落とさない体操
寒さとともに体がこわばり、動きづらさを感じることはありませんか?
私たちの生活の中で「立ち上がる」「段差をまたぐ」「お風呂に入る」といった動作には膝の安定が欠かせません。そんな時に役立つのが、膝の内側を鍛える簡単な体操です。

1. 背中を伸ばして椅子に座ります
2. 両膝の間に座布団もしくはバスタオルをいれる
3. 挟んだものを落とさないように両膝に力を入れる
4. 30秒以上を目指しましょう

テレビや携帯を見ながら行うと、注意力も鍛えられ、より効果的です。

下半身をこまめに動かすことで、足の感覚や筋力が高まり、転倒予防につながります。
また、脳への刺激にもなり、記憶力や注意力の維持にも効果が期待できますよ。

一人ひとり体の痛むところや気になるところは違いますが、そんな中でも簡単で、長寿の町らしく元気に過ごせる体操になっています。

特養満寿園では、毎日の習慣として「パタカラ体操」に取り組んでいます。
体を動かしにくい方でも、体操の声を聞いたり、取り組む姿を見るだけでも 脳への刺激となり、口腔機能を保つことで食べる喜びを大切にし、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。

🌸心も元気になるふれあいの場
体操だけでなく、おしゃべりや笑い声が自然と広がる時間は、心の健康にもつながります。
「みんなで動くと楽しい!」という達成感が、会場全体を明るくしてくれます。
地域サロンには当施設のケアマネジャーも参加し、相談や介護サービスの案内につながることもありました。
地域サロンは、地域の暮らしを支える大切な場所です。

❄️冬こそ大切にしたい“人とのつながり”
雪の季節は家にこもりがちになりますが、サロンに来れば「誰かと話せる」「笑い合える」時間が生まれます。
この“ちょっとしたつながり”こそが、京丹後市の長寿を支える原動力なのかもしれません。
ぜひ一度、お住まいの地域のサロンをのぞいてみませんか?

これからも、地域に根ざした活動を通じて、住み慣れた京丹後で元気に過ごせるお手伝いを続けていきたいと思います。

関連記事

  1. 特養のさつま芋もたくさん採れました

  2. おせち料理|外村満寿園のお正月

  3. 紅葉ドライブ|ゆっくりゆったりした時間

  4. 敬老祝賀式|先人の歩みに思いを馳せ、地域の繁栄を築いてこられ…

  5. 大切な持ち物の紛失を防ぐための確認方法|業務改善

  6. 食べる喜びをいつまでも|お口の健康を守る口腔体操

PAGE TOP